洗剤いらずの「びわこふきん」「和太布(わたふ)ふきん」〜食器洗い・からだ洗いに〜アトピー肌や敏感肌にも優しい②

肌に優しい

前回の記事で、洗剤いらずの「びわこふきん」を使った食器洗いについてご紹介しました。

今回は、「和太布(わたふ)ふきん」についてご紹介します。

洗剤いらずの「びわこふきん」「和太布(わたふ)ふきん」〜食器洗い・からだ洗いに〜アトピー肌や敏感肌にも優しい①

私は、「わたふふきん」で、石鹸を使わずに体を洗っています。

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洗剤いらずの「わたふふきん」

「わたふふきん」とは

こちらが「わたふふきん」です。「びわこふきん」の姉妹品。

大きさは、びわこふきんよりも大きく、手ぬぐいよりも長さが少し短いくらいです。

大きい方が「わたふ」、小さい方が「びわこ」です。

びわこふきんと同じ、「がら紡」という特徴のある織り方の布です。

「がら紡」の凹凸が、汚れを除去してくれるので、洗剤を使う必要がありません。

吸水性もよいので、食器拭きにも適しています。

私はこの「わたふふきん」を、からだ洗いに使っています。

素材は、綿100%で安心ですし、石鹸を使わなくて良いというのが気に入りました。

「わたふふきん」を使ったからだの洗い方

タモリ式入浴法に興味があった

「タモリ式入浴法」というのを聞いたことがありますか?

芸能人のタモリさんは美肌で有名で、その秘訣は、石鹸を使わずに10分以上入浴してお湯だけで皮脂や汚れを落とすというものです。

私は敏感肌で、少しアトピーっぽいところもあるので、無添加のボディシャンプーや石鹸を使うようにしていましたが、石鹸類を使わない入浴法ということでとても興味がありました。

ですが、お湯だけで洗うといっても、手で撫でならがお湯で流しても、皮脂や汚れが綺麗に落ちているのかちょっと疑問でした。

そのため、タオルや手拭いで、皮膚を撫でるようにしたものの、石鹸がないと摩擦で皮膚にダメージがあるように感じてしまい、断念。

「わたふ」で肌を撫でるように洗う

そんな私が、「わたふふきん」を試したところ、大満足の使い心地で、今ではこの方法に落ち着いています。

使い方としては、

まずは、体をお湯で良く流して表面の汚れを落とし、湯船に10分くらい浸かります。

お湯から出て、洗面器にお湯を張り、「わたふ」を濡らしながら、体を優しく撫でるようにして全身洗います。

随時皮脂汚れが「わたふ」に付着するので、途中で何度か「わたふ」を洗いながら行います。

最後は綺麗なお湯で流して終了です。

これが基本ですが、浴槽に浸かったまま洗うこともあります。

浴槽のお湯を自分だけで使える場合、入浴後にすぐに浴槽を洗える場合に限りますが、浴槽の中でお湯に浸かったまま「わたふ」で全身を洗います。

ものすごく「垢」が浮きますよ(笑)

その後、シャワーで綺麗に流して終了です。

肌への摩擦刺激は最小限

普通のタオルや手拭いだと、肌への摩擦刺激が気になるのですが、「わたふ」は肌をこすらなくとも、汚れを吸着してくれます。

これが「ガラ紡」の特徴なのだと思います。

なので、肌への刺激も最小で、石鹸をつけなくても、汚れを取ることができます。

冬の乾燥しやすい時期も、肌がカサつかず、クリームなども不要に

肘や膝など、カサつきやすく、特に冬の時期になると、白く粉を吹いたり、ガサガサになったりしやすかった私の肌。

石鹸を使わず、「わたふ」とお湯のみで洗うようになってから、肘や膝もすべすべになりました。

乾燥しやすい冬の時期になっても、カサつくことがありません

これまでは、ボディクリームやボディオイルが欠かせませんでしたが、クリームやオイルを使う必要がなくなりました。

これには、驚き!

からだの臭いは?

からだの臭いは、全くありません。

と言っても、これは食生活も関係していると思います。

私は、ここ1年ほど、リーキーガット(腸漏れ)対策のために、食生活を見直していて、肉類は食べず、菜食中心の食生活をしています。

ニンニクやねぎなど臭いのあるものなど、お腹が張る原因になるものも控えています。

体臭は、食事の影響は大きいですし、ひどい体臭がある場合は、食事に加えて、体内代謝が滞り毒素がたまることで臭い物質が皮膚から排泄されていると考えた方が良いと思います。

私も、リーキーガットがひどい時には毒素が溜まっていたので、からだの臭いが気になることがありました。

消臭効果の高い石鹸などを使って臭いをとるのは対症療法にしかならないので、根本的には体質改善が必要です。

「わたふ」を使ったお湯洗いは、とてもエコです

肌にやさしいだけでも十分ですが、石鹸やボディソープ、ボディクリームなど使うことがほとんどなくなったので、かなりの節約になっています。

もちろん、環境にも優しいので、とてもエコです。

「わたふふきん」を購入するには

「びわこふきん」と同様に、「わたふふきん」も大量生産品ではなく、長年の愛用者も多いので、売り切れていることが多いです。

当初購入した健康食品店では、それ以降見かけたことがないので、購入は通販を利用しています。

古くなった「びわこ」「わたふ」は、シンクやお風呂場の掃除用へ

「びわこ」と「わたふ」は、ボロボロになるまで使い倒しています。

それぞれ、食器洗い、からだ洗いを引退した後も、台所のシンク洗いや浴槽洗いに、再利用して、まさにボロボロになるまで使っています。

シンクや浴槽を洗う際も、滅多に洗剤を使うことなく、水やぬるま湯だけで綺麗になります。

洗剤を使わなくなると、汚れにくくなるという逆説

「びわこ」や「わたふ」を使うようになって、台所やお風呂場で洗剤を使うことが激減しました。

以前は、台所のシンクや浴室などは、汚れやカビがいつも気になって、除菌タイプの洗剤や強い漂白剤などよく使っていました。

ところが、洗剤や石鹸を滅多に使うことがなくなると、そもそも汚れにくくなったと実感しています。

洗剤や石鹸のぬるつきがないので、こびりつきにくいということがあります。

さらに、台所も浴室も、古くなった「びわこ」「わたふ」を使って水洗いするだけで、ピカピカになり、カビが生えることもなくなりました。

なので、除菌洗剤やカビキラーのような強い洗剤は不要になり、食器やからだだけではなく、台所や浴室自体も洗剤が不要になっています。

さらに私が考えているのは、除菌しないことで、常在菌の細菌叢が良いバランスを保っているのではないか、ということです。

私はリーキーガット(腸漏れ)を改善するために、腸内細菌叢を良いバランスに保つことを心がけた食生活や生活環境を送るようにしていますが、バランスを崩す原因の一つが除菌のしすぎです。

抗生物質や抗菌剤の使用で、腸内細菌叢のバランスが崩れることで、カンジダ菌など悪玉と言われる細菌が増殖してしまいます。

細菌叢は、腸内だけではなく、皮膚や生活環境全体に広く存在しているものなので、除菌しすぎると、やはりバランスを崩して、悪玉菌ばかりが繁殖し、雑菌やカビなどの増殖に繋がります。

我が家の台所や浴室が、汚れにくくカビも生えなくなったのには、このような背景があるのではないかと考えています。

まとめ

前回の記事に引き続き、洗剤不要の「びわこふきん」「わたふふきん」について、ご紹介しました。

私は、これまでふきんに対してこだわりを持ったことはありませんでしたが、「びわこ」と「わたふ」は本当に使い勝手が良く、メリットばかりなので、これからも使い続けていきたいふきんです。

特に、敏感肌やアトピー体質の方など、洗剤や石鹸に気を使っている場合に、参考になりましたら嬉しいです。

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