腸のカンジダ対策<バイオフィルムディフェンス>サプリ

リーキーガット症候群

リーキーガット(腸もれ)の状態になっていると、ほとんどの場合、腸内ではカンジダ菌が増殖しているようです。

私は、リーキーガット対策をはじめる際、まず最初にカンジダ菌対策をしました。

お腹の不調、中年太りの原因は、リーキーガット症候群でした

その時に使用したのが、「バイオフィルムディフェンス」というサプリメントです。

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腸内でカンジダ菌が増殖するとバイオフィルムを形成する

カンジダ菌とはカビの一種で、イースト菌もその仲間の一つ。

カンジダ・アルビカンスという真菌による感染が一般的で、口腔内や性器に起こることが多いようですが、腸内でも起こります。

カンジダ菌が腸内で増殖した場合、次のようなサインがあります。

疲労感、極端な疲れ、食物敏感症、甘いものを無性に食べたくなる、口臭、舌の白色皮膜、ぼんやり感(集中力の欠如、体の連携がうまくいかない、仕事に集中できない、記憶力の低下)、ホルモンバランスの崩れ(エストロゲン優勢)、関節の痛み、性欲の減退、慢性鼻炎、アレルギー症状、ガス、お腹の張り、尿路感染

すべての不調をなくしたければ除菌をやめなさい」ジョシュ・アックス著

私はひどい便秘で、いつもお腹は張っていてガスは臭いました。疲労感やぼんやり感、手の指の関節の違和感など、ここにあるサインに当てはまることも多かったです。

腸内でカンジダ菌が増殖すると、腸壁に食い込むように菌糸を伸ばし、さらに、バイオフィルムという膜を形成します。

イオフィルムは、例えば口の中だとプラークとか歯垢のようなもので、その中に毒素や有害物質(重金属、アセトアルデヒドなど)を溜め込みます。食い込んでいるため腸壁から剥がれにくく、除去するのは、なかなか難しいようです。

バイオフィルムディフェンスというサプリを使ってみました

私の場合、リーキーガットやカンジダ症に一般に良いと言われている食事などに気をつけても、状況が一向に変化せず、どうしたら良いか困ってしまいました。

その時に見つけのが、バイオフィルムについての情報です。

なんとかしたいと思い、バイオフィルムを除去するという、「バイオフィルムデフェンス」というこちらのサプリメントを使ってみることにしました。

Kirkman社のサプリメントです。

こちらは、海外通販で購入したもので、60Tab(1日1Tab)5千円ほど。

国内でも販売されていますが、価格はこれより高額です。(2019年11月確認したところ、購入先の海外通販では販売終了していました)

海外のサプリメントにしては、あまり大きくない粒なので飲みにくさはありませんでした。

ですが、飲み始めると、ひどいダイオフが出現しました。

日常生活に支障をきたすほどでしたので、このまま続けるのは難しいと判断しました。

ひどいダイオフが出たので、使用を一旦中断

ダイオフというのは、バイオフィルムが剥がれるときや、カンジダ菌などが大量に死滅する時に、それらが抱え込んでいた毒素や有害物質(重金属、アセトアルデヒドなど)を一気に放出するというもので、これが、体内を循環し、様々な有害な症状を引き起こします

私の場合は、ひどい頭痛が出現しました。

ダイオフには凹みましたが、見方を変えると「かなり効いている」と思いましたので、なんとか再開したいと思いました。

ダイオフが出現しないようにするため、排泄を促して、体の代謝をあげるようにしました。

排泄と代謝upで、ダイオフを予防

私がダイオフを予防するために心がけたのは、

軽い運動をしたり、塩やクレイを入れた入浴、岩盤浴やサウナで発汗を促すこと、ミネラルたっぷりのサプリメントや自然塩、活性炭サプリ、クレイの飲用、ネティ(鼻洗浄)、オイルプリング、水分をまめにとるなど、

カラダの巡りを良くして排便や発汗などの排泄を活発するように、あらゆることに取り組んでみました。

2、3週間ほど取り組み、その後も継続しながら、再びバイオフィルムディフェンスを飲み始めました。

はじめのうちは、やはりダイオフと思われる頭痛がありましたが、以前と比べるとかなり穏やかな頭痛。

そして、そんな時には、活性炭など追加で使いました。

そうしているうちに、頭痛も消失し、やり過ごすことができました。

私は、自分の生活リズムや食事の時間帯など考えて寝る前に飲んでいました。

注意すること

こちらのサプリメントは、ダイオフなどに自分で対処できる自信がなければ、不用意に使用することはオススメしません。

専門医に相談したり、自分で対処についてあらかじめ調べて対処策を考えることが大切だと思いました。こちらの商品レビューを見ると、ダイオフなど全く何もない人もいれば、私のような人など、様々なようです。

カンジダ菌が増殖しないためのハーブやサプリ

バイオフィルムディフェンスを使用した後は、サプリ以外にもハーブやオイルを使いましたので、こちらも簡単にご紹介します。

オレガノオイル

オレガノというハーブでハーブオイルを作ります。

オレガノは、イタリア料理などによく使われているハーブです。昔から民間療法として使われてきたハーブです。

作り方は簡単で、フレッシュなオレガノを水分をしっかり乾燥させて、オリーブオイルに2週間ほど漬け込みます。

ハーブがオイルからはみ出るとカビる原因になるので、オイルにしっかり浸します。このハーブオイルを、料理に使ったり、就寝前にスプーン1杯飲んだりします。

トマトを使ったイタリア料理にも良く合います。

ココナッツオイル

オレガノのハーブオイルと同じように、夜寝る前にスプーン1杯のココナッツオイルをいただきました。

また、オイルプリングとしても使いました。朝、歯磨きした後に、ココナッツオイルをスプーン一杯口に含み、しばらくの間(私は10分ほど)、口の中でクチュクチュと動かし、その後ティッシュペーパーなどに吐き出します。

就寝中に、口の中にカンジダが繁殖しているので、ココナッツオイルで口の中を綺麗にします。

ココナッツオイルを排水口に吐き出すと、オイルは白く固まり排水管が詰まる原因になるので、必ずティッシュなどに吐き出してゴミ箱に捨てましょう。

パウダルコ

パウダルコという、南米原産のハーブです。

こちらは、別の記事にしています。→ カンジダ菌予防ためのサプリ<パウダルコ>

カンジダ菌を増殖させない食事

カンジダ菌は、糖分を餌にするので、穀類、砂糖、果物などなるべく避けた方が良いです。

甘い菓子類や飲み物、はちみつ、果物、パンなど。無性に甘いものが食べたいというときは、カンジダ菌が要求していることもあります。

私の場合は、これらと並行して、SIBO対策のための低FODMAP食、レクチン除去食などの食事療法も、この頃少しずつ行なっていました。

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まとめ

今回は主にバイオフィルムディフェンスというサプリメントを使用した経験についてご紹介しました。

途中でダイオフが出たこともありましたが、対策することでおさまりました。

バイオフィルムディフェンスの使用にあたっては、私のようにダイオフが強く出る場合もあります。

その場合、自分で対処策を考えるか、自信がなければ専門医等に相談することをオススメします。

このブログの内容は、医療に代わるものではありません。体に不調があるときは、主治医や専門医など医療機関にご相談してくださいね。

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