本物の発酵食品で腸活〜井上古式じょうゆ〜無添加、長期熟成、蔵の酵母

本物の発酵食品

体の不調の原因が、リーキーガット(腸漏れ)症候群だということがわかり、改善するために、食事や生活全般を見直しています。今では体調はとてもよくなりました。

食生活を見直す中では、腸漏れの直接の原因になっているレクチンやグルテンを含んだ食品を控えるということに中心に、これ以外にも影響するのが「食品添加物」。

これまで無頓着だった領域ですが、体調に照らし合わせていくと、私の体は明確に反応しているということがわかってきました。

ですので、無添加のものを選ぶようにしています。

腸内細菌を良好に保つために大きな力となってくれる「発酵食品」も、無添加で、熟成発酵したものを選ぶようになりました。

そんな私が愛用している「お醤油」をご紹介します。

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井上古式じょうゆ〜ふた夏熟成古式醸造【古式じょうゆ】

シンプルな原材料と、蔵付酵母の長期熟成

これまでいくつかのお醤油を試してみましたが、私が感動的に美味しいと思って使っているのが、井上古式じょうゆです。

購入の際には、食品ラベルを必ずチェック。

そして、可能なら、メーカーのHPなどをみて、どんな風に製造されているのかを調べます。

原材料は、「大豆、小麦、食塩」というシンプルな3つ。

江戸時代から続く古式醸造蔵には、蔵付き酵母を始めとする有用菌がびっしりと住み着いています。

井上醤油店のHPに写真が出ていますが、昔のままの蔵と樽で、時間をかけてじっくりと作られています。

蔵と樽に長い期間住み着いている天然酵母などの微生物が発酵を促してくれているんですね。

こういう製造環境は、いつまでも残っていてほしい。

ふた夏熟成古式醸造【古式じょうゆ】 
島根県産、鳥取県産の原材料を中心とした良質な国産原料を、江戸時代から使い続けられてきた樽で、ふた夏かけてじっくりと醸造しています。一般的な濃口醤油は、大豆と小麦を半々に混ぜますが、「古式じょうゆ」は、大豆の量がおよそ2割り増しの仕込みになっています。「古式じょうゆ」は、醤油そのものに旨味をもっていますから、少量のだしで充分に美味しく調味します。特に 野菜の煮物・魚の煮付け・タレなどにご利用下さい。

とにかく旨味が強い

はじめてこちらの醤油を食べた時、とにかく美味しくてびっくりしました。

お味は、濃口で、全体的に濃ゆいお醤油ですが、口当たりがまろやかで、塩味がやさしいので塩辛く感じません。

塩味よりも、深い旨味を強く感じます。心地よくじんわりとした余韻が口の中に残ります。

「角がない」という表現がぴったりです。

これまで使っていたお醤油は、添加物入りで、熟成も長期なものではなかったですし、口に含むと、まずは「塩気」を感じるのと、旨味はあまり感じませんでした。

お料理に使うと、他の調味料が必要ない

いつもの納豆が妙に美味しい

一時期、毎日納豆を食べていたのですが、こちらのお醤油を使うようになってから、納豆がものすごく美味しく感じるんです。

以前使っていたお醤油に戻すと、納豆も普通の納豆に戻ります(笑)

お醤油の味を感じるというのではなく、食品の味を引き立ててくれるという感じで、何に使ってもものすごく美味しくなるんですよ。

他の調味料がいらない

きんぴらを作る時など、味付けはこのお醤油だけで十分美味しくできます。

お気に入りは、水菜のサラダ。

香りの良いごま油と、このお醤油だけで、美味しくてもりもり食べられます。

ゴマや、海苔、かつお節など、お好みのトッピングも美味しですよ。

最近では、お肉やお魚をほぼ食べることがなく、菜食に近い食生活になりましたが、そうすると、臭み消しや濃い目の味付けをする機会もなくなり、今では台所からみりんや酒などの調味料が姿を消してしまいました(笑)お醤油だけで十分なんです。

長期熟成の発酵食品の旨味はすごい

お醤油に限らず、お味噌などもそうですけれど、しっかりと熟成した発酵食品の旨味ってすごいな、と思います。

他の余計な調味料が要らないし、おダシも要らなくなりました。

お味噌もしっかり熟成されたものを使うようになってから、かつお節やコンプなどのお出汁も取ることがなくなりました。

具になるお野菜とお味噌だけの方が、より美味しくなるからです。

価格は高いけれど、全体的に考えればコスパは良いと思う

何を基準に購入するか?

日常使いする調味料は、良いものを使いたい。

けれど、価格が気になるところ・・・。

これまで、私が購入していたお醤油は、1リットル300〜400円位。添加物入ってました。

こちらの「井上古式じょうゆ」は、900ml1000円ちょっと。

価格だけ見ると、2〜3倍です。

過去の私でしたら、「高くて買えない」「たまの贅沢に奮発してみる」という感じで、日常使いするなんて考えもしなかったと思います。

基準が「金額」だったからです。

ですが、今の私は、「ちょっと高いけれど、材料にこだわって手間暇かかっているんだから、相当な価格だし、むしろ良心的ではないかな」という考えです。

基準が「品質」「体の声」だからです。

原材料やコストにかかる費用には相当の対価を払う

安く良いものを購入したいというのが、一般的な消費者側の声。私の声もこれと一緒です。

そのために、コストを削って、安いもの、良いもの、と企業努力を重ねてきた結果が、安くて、美味しい代わりに添加物が入っているという場合が多いのかな、というのが、食品ラベルを見るようになって感じたことでした。

手間がかかっているのに、設備や人件費もそれに見合った支払いがなければ、従事してくれる人も去っていきますし、手間暇がかからない方向に向かうのは当たり前。

そう考えると、何を購入するかというのは、「私はこういった商品をこれからも購入したいです!」という消費者である私が企業や社会に伝える意思表示です。

添加物たっぷりでもセール価格のものが良ければそれも個人の選択ですし、企業もそれに答えて、添加物を使用した安くて美味しい醤油をこれからも作ってくれるでしょう。

本当に美味しい調味料は、シンプルに使えるので、結果的にコスパが良い

美味しい旬の食材と、美味しい調味料があれば、調理も味付けもシンプルなほど美味しくいただけるものだな、、、と最近はしみじみと感じます。

添加物をとらなくなると、味覚も冴えてくるので、塩味が強かったり、強い味付けをしたものを美味しいと感じなくなりました。

「井上古式じょうゆ」もそうですが、それ自体の旨味があるので、味付けもあれこれ使う必要がなく、シンプル使いになります。

すると、他に余計なものを買う必要がなくなり、調理も簡単で済むので時短になります。

量も、ドバドバとたくさん使う必要もありません。旨味が強いので、少量〜適量で十分満足できます。

私の場合は、添加物が体調に直接関係してくるので、健康面での投資にもなるという自覚があるので、コスパとして何にも代え難いものがあります。

まとめ

今回は、私が毎日使っているお醤油を紹介しました。

お醤油は、日本の伝統的な発酵食品です。

無添加で長期熟成のものにこだわりたいのは、私の場合は、腸内細菌を育むために、本物の発酵食品を日常で取りたいから。

そして、これが美味しい食生活にも繋がっています。

さらに、社会や企業に向けた消費者としての声にも繋がっていきます。

「井上古式じょうゆ」は、私の好みのお醤油ですが、無添加で長期熟成の美味しいお醤油は他にも色々あるので、自分の好みのお醤油を見つけると楽しいと思います。

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