リーキーガット改善のために、水を見直したら効果的でした①〜塩素・腸内細菌・蒸留水器のはなし〜

リーキーガット症候群

身体の様々な不調の原因が、リーキーガット症候群だということがわかってから、食生活や生活全般を見直しています。

腸内細菌にダメージを与えるものはなるべく身体に取り込まない。食品を選ぶ時には、抗生物質、添加物、体に有害なものが入っていないか、身の回りで抗菌・除菌グッズを使わないなどなど。

その中でも、食事と同じくらい大切だったのは、「」でした。水を見直すことで、蒸留水と浄水器のお水を使うようになりました。

今回は、このことについての振り返りと、私が使っている蒸留水器をご紹介したいと思います。

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リーキーガット改善のために水を見直したら効果的でした

リーキーガット対策で、食事や生活を見直して・・

リーキーガット症候群を改善するために、色々な提案があると思いますし、その人の状況によっても具体的には異なってくると思います。

ですが、「水」については、リーキーガットかどうかを問わず、健康に気遣う人であれば、多くの場合考えますよね。

私は、住んでいる場所は比較的近くに自然も多く、環境汚染もそれほどでもないと思っていましたし、水についてはあまり頓着していませんでした。

水道水を普通に使っていて、外出した時などたまにミネラルウォーターを購入する程度。

リーキーガット対策を始めた当初は、ちょっと気にして、ミネラルウォーターをなるべく常備して、飲用の半分くらいに使っていました。

食事など見直していく中で、腸内細菌にダメージを与える食品や添加物について、実際に影響するのがわかってきたので気をつけるようになりました。

お肉は、飼育の段階で抗生物質など投薬しているものを食べると、はっきりと便秘になるので、わずかとは言っても腸内細菌にダメージがあるということがわかりました。

ですが、ある程度までは良くなっても、そこから先が進まないというか、一番の目安になる排便状況が思わしくなかったんです。

もしかして、水も影響してる?蒸留水に変えてから、便秘が改善。

それで、「水」に着目するようになりました。水道水には、塩素が入っていて、これを気にする人も多いです。他にも、微量ですが、不純物など混入しています。

調べると、日本の水道水中の塩素濃度は、諸外国と比べて最も高い濃度であるということもわかりました。健康に支障はないという基準とはいえ、これは気になります。

以前、災害用にと思い、蒸留水器を購入して使わないままになっていたので、押入れから引っ張り出して、しばらく蒸留水を使ってみることにしました。

すると、みるみる排便状況が改善していきました。このことは、腸内細菌に、水道水中の塩素や不純物が影響していると考えられました

ということで、飲用の水は、蒸留水をメインにすることにしました。足りない分は、浄水器の水を使用することに。

蒸留水器で、蒸留水を作っています。

メガホームの蒸留水器

私が使っているのは、メガホームという台湾メーカーの蒸留水器です。

原理は簡単で、蒸留水器の中で、お水を沸騰、蒸発させて、冷やすというもので、ガラスボトルに出来上がった蒸留水がたまります。

自然界だと、水が蒸発して、冷えて雲になり雨になり大地に降り注ぐという一連のサイクルですが、これと同じですね。

メーカーの説明には、6時間で、4リットルの蒸留水ができるとあります。

左が蒸留水器、右がガラスボトル。蒸留水器の上の白い部分が、パカっと外れます。お水は下の本体にセット。

これは、上から見たところ。冷やすための、ファンがついていて、電源が入ると回ります。ここからは暖かい空気が出てきます。

蒸留水器の使い方

私は、時間短縮のために、水ではなく、あらかじめお湯を入れています。給湯器の最高温度が75度でお湯をセッティングします。(コンロでお湯を沸かしても良いです)

そうすると、蒸留水器が冷たい水を温めて沸騰させるよりも、たぶん30〜40分は時間が短縮できると思っています。

全部蒸発すると、電源は自動的に落ちますが、本体にはタイマーなどの設定はありません。

私は、本体に少しだけ水を残した状態で蒸留を終えたいので、電源コードに、別に購入したタイマー付きのコードをつないでいます。

この日は、5時間で電源が切れるようにセット。

大抵は、朝出かける時にセット。夕方帰宅すると、蒸留水が出来上がっています。

出来上がった蒸留水は、密閉した容器に保存した方が良いので、ガラスボトルに入れています。

これは、色がとても綺麗なのでとても気に入っているボトルです。このままテーブルに置いても、おしゃれでです。

ガラスボトルが3本しかないので、入りきらなかったお水は、蓋つき容器に入れて、大抵は、すぐに夕食時などに使ってしまいます。

ガラスボトルは、少しの間、太陽光に当てて、自然の恵みもいただきます。

ちょっと面倒ですが、ルーチンワークになってしまえば、そんなに手間には感じません。

蒸留水器の手間やランニングコストは?

以前はミネラルウォーターを購入していたので購入の手間やペットボトルのゴミの処分など考えると、こちらの蒸留水の場合は、ゴミも出ませんし、実質は電気代くらいなので、ランニングコストも良いかなと思います。

1回あたりの電気代は70円くらいです。

気になる点としては、冷やすためのファンが回る音が気になることと、そこから出る暖かい空気が部屋に充満すること。

ですので、なるべく外出時にセットして不在中に作るようにするなど、工夫しています。

あとは、本体と蓋部分を取り外す際、密閉されているので、なかなか外しにくいのですが、これも慣れると平気になりました。

蒸留水は美味しい?

私の個人的な感想ですが、「まろやかで美味しい」です。

数年前に購入したきっかけは、当時通っていた整体院が、施術後に蒸留水をコップ一杯出してくださるところで、何度かいただいて「美味しい」と思って購入しました。

野菜たっぷりのスープを作る時に、蒸留水を使うと、スープがとても澄んでいて、雑味がなく美味しく感じます。

蒸留水で淹れたコーヒーもとても美味しいです。

蒸留した後の、残留物を見て驚愕!

ちなみに、何度か使用していると、本体の底面には、何かが付着して汚れてきます。

「ぎゃーっ!!なんだこれは???!!!」と、はじめて見たとき驚愕しました。

水道水の水分が蒸発した後、一体何が残っているんでしょう。

金属のようなザラザラした何かです。

掃除は、クエン酸を使えば簡単に取れるので大丈夫です。

これを見てから、少し水が残るように、タイマーを使ってセットするようになりました。

ちなみに残った水は、見た目にわかるほど白濁しているんですよ。

とりあえず言えるのは、蒸留水にするしないは別にしても、水道水をそのまま飲むのは、やめた方がいいのではないかしら、ということです。

そのまま飲んでいるということは、このような「何か」が腎臓や肝臓で処理をして、排泄するか、体内に蓄積するということになります。

水道管は古く老朽化していますし、サビなどもありますし。もちろん、塩素やそれ以外にも体にとっては有害となる物質も、微量ですが含まれています。

あの白濁を見ると、たぶん誰でも「うわー」となると思います。

蒸留水は、ナチュラルハイジーンでも推奨されています

これは、後から気づいたことですが、卵巣嚢腫のページで紹介した、「ナチュラルハイジーン」という自然療法でも、蒸留水が推奨されています。

健康のために、必ずしも蒸留水である必要はないと思いますが、なるべく不純物のない清浄な水を取るに越したことはありませんよね。

水の質は、住んでいる地域のよっても異なるでしょうし、体質やその時の体の調子によっても異なります。もちろん、水道水でなんの問題もないという人もいると思います。

蒸留類は敷居が高い時には、浄水器やミネラルウォーターなど、実際に飲んで見て、自分の身体が健康でいられるものを選ぶことが大切だと思います。

まとめ

リーキーガット対策のために、水を見直して、蒸留水を利用することにしたという話を綴りました。その後も、蒸留水は継続しています。

リーキーガットなど、腸内環境になんらかのお悩みがある場合や、アレルギー疾患のある場合、水についても自分に影響がないか、ちょっと考えてみることをオススメします。

腸内細菌に影響するものは、現代生活では身近にたくさんあるので、何が引き金になっているか、色々な側面から検討することが大切だと思いました。

日々の生活には蒸留水だけでは足りないので、浄水器も併用していますので、次回は、「浄水器のはなし」を綴りたいと思います。

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